吉田ハム工場「まっくろ煮豚･まっしろ煮豚セット」贅沢に食べ比べ

吉田ハム工場の人気商品、”まっくろ煮豚”と”まっしろ煮豚”は、食通も唸るほどの絶品煮豚です。

肉本来の旨味を追求し、肉ならではの噛みごたえにこだわったこの商品、一度食べたら止まらないと評判なんです。

吉田ハム工場の煮豚は、高級百貨店や都内有名店でも人気商品

吉田ハム工場の煮豚は、選りすぐりの名店が揃う楽天の催事で多くの反響を呼び、現在では六本木や銀座の人気店でも取り扱っています。

全国で続々とファンを増やしている”まっくろ煮豚”と”まっしろ煮豚”。

一度食べたら止まらない煮豚は、もう一度食べたくなる煮豚としてリピーターも多く、県内の人気ラーメンチェーン店ではラーメンのトッピングに。

地元の人気居酒屋店では、一品メニューとして取り扱っており、その人気の高さがうかがえます。

二つの味。白と黒の個性。おいしさの秘訣

吉田ハム工場の煮豚は、赤身と脂身のバランスの良いデンマーク産の豚肉を使用しています。

この豚肉を使用することで、柔らかさもありながら、歯ごたえもある煮豚になるんです。

そして、吉田ハム工場独自の３つの釜を使った製法が、美味しさの秘訣になります。

１つ目釜では、ネギやしょうがと一緒に煮込み、アクを取ります。

2つ目の釜では、まっしろ煮豚は塩だけ、まっくろ煮豚は秘伝の醤油ダレでじっくり味を染み込ませます。

３つ目の釜は真空調理釜で、低温からゆっくりと時間をかけて熱を加えていきます。

まっくろ煮豚は脂身がトロッと口でとけ、赤身の部分で美味しさを噛み締めることができますよ。

まっしろ煮豚は実にシンプルな味。

だからこそ、肉の美味しさをダイレクトに感じることができます。

またシンプルだからこそ、自分好みの味をいろいろ試せるという楽しさも。

ちなみにパッケージに書いてある名前（松本秋義）は吉田ハム工場の現社長です。

煮豚は、社長と職人が試行錯誤し、研究を重ね、やっとの思いで生み出した商品です。

手間や時間はかかってしまうが、お客様に本当に美味しい煮豚を食べて欲しいという気持ちが込められたこの商品。

自らの名前を商品にする理由は、インパクトさながら味に絶対の自信があるからです。

カンタン、おいしい調理方法

”まっくろ煮豚”と”まっしろ煮豚”の調理はカンタン。

切って、温めて、盛り付けるだけ！

たったこれで豪華な一品料理の出来上がりです。

肉は25cm前後で、厚みもありボリュームたっぷりなので、一度に食べきることができない場合は、カットして付属の保存袋に入れておくのが便利です。

食べる分はパッケージ袋に入れたまま、沸騰したお湯で温めます。

電子レンジで温めることもできるので、カットして冷凍保存した際も、解凍してすぐ食べられます。

まっくろ煮豚は、とにかくご飯がすすむ「究極のご飯のお供」

ツヤツヤのご飯の上に、タレをたっぷりまとわせた煮豚の相性はバツグン。

煮豚を口に入れた瞬間、肉の旨味が口いっぱいに広がり、秘伝ダレが染み込んだご飯が溶け込んだ時、まさに至福のひとときを感じることでしょう。

まっしろ煮豚はポン酢とわさびでシンプルに

まっしろ煮豚は、肉本来の旨味を感じながら、自分好みを味を楽しめるので、お酒のあてにピッタリです。

ポン酢でシンプルにさっぱりいただくのがオススメの食べ方とのこと。

あとはワサビや柚子胡椒など、アクセントになる調味料もバツグンに合います。

シンプルな味なだけに、いろいろな料理に使えるのも魅力。

黒と白のそれぞれのよさを堪能してください。

自分のためにも、家族のためにも。大切な人へのギフトにも

”まっくろ煮豚”と”まっしろ煮豚”は、一度食べたら忘れられない味です。

定期的に食べたくなる美味しさで、私の場合は自分へのご褒美にこの煮豚を購入します。

頑張った時、やり遂げた時、元気を出したい時、嬉しいことがあった時、この煮豚とご飯とお酒があると、本当に幸せを感じるんです。

おいしいおいしいと、まっくろ煮豚とご飯を頬張る子どもと、まっしろ煮豚をツマミにほろ酔いの夫と。家族が喜ぶ顔は、自分にとって最高のご褒美になります。

”まっくろ煮豚”と”まっしろ煮豚”を製造している肉職人の皆さんは、この煮豚を食べて幸せを感じている人の笑顔を想像しながら、丹精込めて作られているのでしょう。

黒と白の幸せの煮豚は、大切な人への贈り物にもピッタリ。

誰もが笑顔になる美味しさを、ぜひご堪能ください。

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