ヘルシーで体に良い栄養素が多い上、美味しい!と最近注目を浴びているジビエ料理。
そのジビエをなんと「ご当地餃子」に。ご自宅でぜひ、川根ジビエ餃子を召し上がってみてください。
南アルプスの山々と大井川の清流に囲まれた中で育った天然ジビエを使用
「川根ジビエ餃子」は、静岡県川根本町の「和彩食堂あけぼの」さんが製造。店舗前には雄大な大井川が流れ、深い山に囲まれた自然豊かな地域です。
川根本町は、お茶やゆずをはじめ美味しい農作物が育つ地域。そこに住む天然の鹿や猪とも共生しています。
「昔から地元では貴重なたんぱく源でしたが、今はその命をいただくことで、川根本町の自然環境のすばらしさを感じてほしい」と店主の榊原さんは言います。
確かな安全性と美味しさ。ジビエは美容や健康にうれしい成分も。
あけぼのさんでジビエ料理に使っている肉は「南アルプスジビエ牧場」という川根本町の信頼のおける施設から仕入れています。
食肉の安全性はもちろん、仕留めてから処理するまでの時間にも厳しいルールがあるほか、味を左右する血抜きの技術も完璧なので臭みなどは一切ありません。
川根本町で育った天然の鹿肉は身が引き締まり、低カロリー高タンパク。猪肉は豚肉に近い味わいですが、豚肉よりも低カロリー高タンパクでビタミンB群も多く、どちらも鉄分が豊富なので、ヘルシー志向の方にはにはうれしいお肉なんです!
川根本町のジビエを気軽に味わえる餃子
大自然の中で育ったジビエの美味しさを、多くの人に味わってもらいたい!
老若男女が好む餃子なら気軽に味わってもらえるだろう、とあけぼのさんオリジナルの「ジビエ餃子」が完成しました。
皮が白い方が鹿肉、緑の方が猪肉です。
どちらも皮には米粉を混ぜモチモチの食感。緑色は川根茶の粉末を混ぜ込み、川根らしさとお茶の風味をプラス。
白菜やキャベツなど、餃子定番の具材のほか、なんと「大根」が。川根本町のローカルフード「大根そば」が由来となっています。
シャキッとした食感の餃子は他では味わえない美味しさです。
誰でも簡単!! 焼き方をご紹介
ご家庭でお店の味に!餃子の美味しい焼き方をご紹介します。
*ご家庭には冷凍の状態で届きます。火が通っていない状態ですので、解凍せずに焼いて下さい。そしてしっかりと火を通してください。
1.火にかける前にフライパンに油を敷き、冷凍餃子を並べる
※羽根つきぎょうざにするには、お水(200cc)を入れる際に小麦粉小さじ1を溶かしておくと、焼きあがるときにはきれいな羽根ができます。
2.火にかけ少し焼けてきたら水をひたひたになるまで入れる(約200c)
3.フタをし、沸騰してから5分蒸し焼きにする
4.蓋を外し、しっかり水分を飛ばし焼く
5.お皿を餃子の上に乗せ、フライパンをひっくり返し、お皿に乗せたらでき上がり。
羽根付き餃子を初めて作りましたが、写真の通りにパリパリな羽根が焼きあがりました!
ポイント:テフロン加工のフライパンを使うときれいに焼けます。
さらに自家製のたれも付いています。酢醤油・味噌・コチュジャン、お茶の粉末などが入ったオリジナルで、ピリ辛のタレです。餃子がさらにおいしくいただけます
冷凍だから、いつでも美味しく食べられるジビエ餃子
自然豊かな川根本町から届くジビエ餃子。きれいな空気と美しい川、木々が茂る山のおかげでここに生きる鹿や猪たちの命を安全においしくいただくことができます。
山の中を駆け回り、引き締まった「鹿肉」はあっさりと滋味深く、「猪肉」はコクと旨味がたっぷり。お店でも若い家族を中心に人気な餃子です。
冷凍なのでお好きな時に楽しめます。(賞味期限はお届けから冷凍保存で約1カ月半)
ご自宅でジビエを体験してみてはいかがですか。
注文する
販売業者名 | 和彩食堂 あけぼの |
商品名 | 川根ジビエ餃子(鹿肉・猪肉各15個ずつ計30個) |
内容量 | 【冷凍ジビエ餃子】鹿肉15個(皮が白)、猪肉15個(皮が緑)、自家製タレ2個 |
価格 | 3,580円(税込・送料込) |
注文期間 | 通年 |
商品注意事項 | *賞味期限は到着後1カ月半以内(要冷凍)。開封後はお早めにお召し上がりください。 *調理の際はやけどに注意し、充分に火を通してください。 *にんにくを使用しています。 |
お支払い方法 | 銀行振込(手数料はご負担願います)入金確認後、1~2営業日以内に発送します(クール便)。 |